こちらに最初に入ってこられた方に。おはら野農園日誌虫たちの生活詩の拡大写真です。本文へはクリックして移動してください
拡大しました虫

  テントウムシは働き者

19 April, 2010  

   テントウムシの幼虫の脱皮。何齢目かの脱皮の抜け殻。



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5 June, 2009  ナナ☆テントウムシ。星の数の問題ではなく、アブラムシをどれだけ食べてくれるかナマグサイ話なのです。星の数ほどムシはいるが、これほど「アブラムシVSテントウムシ」なのは、テントウムシだけ。
  そのサナギが4匹まとまっていたパプリカの葉裏。



03 July, 2009  ちいさいなあ、テントウムシの幼虫。アブラムシも小さい。食って食って大きくなあれ大きくなって、、テントウムシになあれ。
アブラムシがテントウムシを食うのではありません、テントウムシがアブラムシを食う。






03 July, 2009 


  羽化したテントウムシ。サナギはフタ☆彡なのか定かではない。






25 August, 2009

  テントウムシの交尾。メロンの葉裏にアブラムシが見える。さあ産めよ増やせよ、増産体勢。手遅れにならないうちにアブラムシを食ってくれ




04 September, 2009

  蛹となりかけの幼虫。

  たくさんいたアブラムシがすっかりいなくなった。テントウムシさん、あんたはエライ。




06 April, 2010

  孵化したテントウムシ。黄色がまだの子、灰色がまだ卵の中で出番を待っている子。

  出てきた子は足が見える。まだアブラムシより小さい。

  明日はそれぞれの場所に移って、モリモリパクパク、アブラムシを食べるだろう。



07 April, 2010

  一日経った幼虫。随分と黒くなった。すっかり幼虫になっている。


    09 April, 2010
      
一日経って、それぞれの持ち場に動き出そうとしている。夕方にはみんないなくなった。





 10 April, 2010

  おなかの大きなテントウムシ。産む場所を探しているのか、散歩しているのか。
  彼女たちは、葉をうろうろしている。アブラムシを捕まえて、食べているときと日向ぼっこ?しているときくらいしかじっとしていない。

  アブラムシを食べるのはとってもゆっくり、きっとグルメなんだろう、埒のいかない食事に思える。





17 April, 2010

  葉らに、バカIME,腸にコマユバチの繭を抱えている。卵を寄生されたんだろう。

  中々に、中々に。


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