こちらに最初に入ってこられた方に。おはら野農園日誌のトップページを飾った写真集です。  2010年6月26日開始

おはら野 農園のトップページを飾った写真集です。 2010年版

 捨てられないと整理できないは、同義語。写真が増えすぎてどこに何がの状態、改善されないまま今に至る。  2011年版は →こちら   2012年版は→こちら

22 July, 2010
  2年目になった虫たちの生活誌 in おはら野、それまで知らなかった接写モードも覚え、小さな相手はとにかく数多く写してピントの合った一枚を選ぶなどという技も身につけた。


  先日から巣を張って待っていたコガネグモが食餌している。わが身ほどのコガネムシ。クルクル巻きにして吸っている。これで当分、また風に揺られて待つんだろう。


   虫たちの生活誌 in おはら野
 


      中国大陸から、渡り鳥ジョウビタキ
               スズメ目ツグミ科(ヒタキ科)
               01 January, 2011


注記:賀状に貼り付けたけど、没。季節のページかどこかに整理しよう。   03 January, 2011

 
25 December, 2010


  七尾山と伊吹山。


     うっすら積もった雪が、稜線を浮かび上がらせて七尾の由来を語る。
   伊吹山との間を抜けて、奥伊吹に向かう。
17 December, 2010


16 December, 2010
   米原市甲津原・奥伊吹




  麓に雪が積もる前、奥伊吹の雪。

  気温:0℃。うっすら積もった雪が凍っていた。4駆にスノータイヤ。



  ん。出番を待つ除雪車は、多分、集落内用。この大きさでは奥伊吹スキー場に向かう道路の除雪はおぼつかない。
 

10 July, 2010

    おはら野農園 庭草の畑

  梅雨の晴れ間、草を刈ってナスや万願寺の支柱を立てて。どこに野菜が植わっているか判るようになった?
  耕さない、草と一緒に育てる、そんな畑を目指している。



10 November, 2010

  夕暮れ、虹のかかった伊吹山。奇麗な半弧を描いた








  見ようとして見られる光景ではなさそうだ。
  森越の畑から。沈みかけた太陽が、伊吹時雨をさそう雲に描いた。
    さあ、冬だ。

30 November, 2010
  伊吹山、初冠雪 光輪の朝日
  

15 November, 2010 三島池のイチョウ

16 November, 2010
   霜でおいしくなる高菜。若葉、ひね。霜にあたって風味を増す高菜。春先のねちっこくなった高菜。一口に今これが旨いといっても、それぞれ違う。


    霜で終わったハヤトウリ →


  旬と出会いと、
  昨夜から2度を下回り、明け方氷点下まで下がって、強い霜になった。

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17 October, 2010




  コスモス、伊吹山、新幹線。どれも狙ったら、どれも奇麗くなかった。でも、こんなもんさ。



  ジョロウグモ。随分と赤くなった。秋の終わりを感じる。 
11 September, 2010

  秋分が近い。庭草の畑の県道は、東西に一直線、朝日と夕日が眩しい。













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09 September, 2010 台風一過、

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22 September, 2010
   今日は芋名月。ススキ、萩、里芋の煮っ転がし、おはぎ。中国では月餅:餅とあるがあんまんのようなもの。

   夕刻から激しい雷雨、台無しじゃん。



     畑の風景が、なかなか巻頭を飾らない1年になってしまった。
  ピーマンと、向こうが白ナス。この白いナスがもちもちして旨い。

 

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  残暑お見舞い申し上げます
  6月28日、松本へ行きました。そこで、自然農法を見学してきました。得ることの多い時間を過ごしました。草を育て、土を作り、作物を育てる。自然の理にかなった農業を実感しました。


  帰路は、木曽路をぶらりぶらりたどって中津川まで下りました。生活と旧宿場町が一体となった集落のありようを見てきました。
  また、R19は集落ごとに「道の駅」があるかのようでした。地場の野菜の直売と観光土産品の農産物、地元優先の野菜なのか、全国区に名乗り出る地方特産野菜なのか、道の駅も直売所も正念場ではないでしょうか。

  我が道を行かん、このことは昔も今も、私たちの暮らしぶりです。

ライ麦とキャベツ
  
  自然農法国際研究開発センター

おはら野農園   龍  隆  龍 たけみ
 

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18 July, 2010  エンバク

 

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 22 July, 2010

  家の前のヒマワリ
 この下にもってのほかがある。



 15 July, 2010

  庭草の畑 
支柱にからむのは、ハヤトウリとゴウヤ。手前の花はアスター、墓参りの花にと思った、もう咲いていまった。





     ズッキーニのサラダ。これに生ハムなんかが似合う。
    サイの目に切って、チーズ、ゆでたまご、トマト、スイートコーン、
    キュウリなんかと混ぜる。それぞれの舌触りを愛でる。
  

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  6月28日、松本へ行きました。そこで、自然農法を見学してきました。得ることの多い時間を過ごしました。草を育て、土を作り、作物を育てる。自然の理にかなった農業を実感しました。


  帰路は、木曽路をぶらりぶらりたどって中津川まで下りました。生活と旧宿場町が一体となった集落のありようを見てきました。
  また、R19は集落ごとに「道の駅」があるかのようでした。地場の野菜の直売と観光土産品の農産物、地元優先の野菜なのか、全国区に名乗り出る地方特産野菜なのか、道の駅も直売所も正念場ではないでしょうか。

  我が道を行かん、このことは昔も今も、私たちの暮らしぶりです。
  自然農法国際研究開発センター
ライ麦とキャベツ
  

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                                          04 June, 2009→
  かわいいですね、山椒の葉を食べるアゲハの幼虫。数日前は鳥の糞のようでしたがすっかりポーズをとってます。山椒の葉柄に化粧しています。
         ナミアゲハだと思う

そう今年は田畑の観察、虫たちの生活誌。
            
              
虫たちの生活誌 in おはら野

  と、始めた。2年目になった2010年、すこしずつ増えている。クワを持つ手を止め、デジカメで撮る。ますます名前を知らない虫が増える。

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 01 January, 2010  賀正
   昨年のように、今年も雪で年が明けた。そして来る日も来る日も、おはら野は雪の中。


  ここに住んでます。
この農作業小屋の前で無人販売をしています。

  12月から4月まで閉店です、このような日が続くし、ここで畑野菜が作れようぞ。

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24 June, 2010   ヘブンリーブルー

 

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11 March, 2010
未明からの雪が残った。奈良のお水取りが終わるまで、春は来ないようだ。

                         ハウスの中で、一足先に水仙

伊吹山
  積雪5センチ、昼にはかように、融けた。しかし、畑はまだ入れない。

 

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04 June, 2010
  どこになにが?の庭草の畑。一向に夏に向かっていない。 ↓ヒバリのヒナ、草を刈ってたら飛び出した。


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21 April, 2010

  ノカンゾウ。日付は違っているかも

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21 April, 2010


  朝から、ようやくビニールの張れたハウスにトマトを定植した。

  庭草の畑

   伊吹山にたなびく雲:
     ヤンマー工場は組み立て工場なので煙はでない
 

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