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anplifirer
カートリッジ プレーヤー アンプ スピーカー anotyer site こんな機材で楽しんでます
figureのようですね
cartridgeって


皿を廻す道具
奥は深い
電熱器

綺麗にパターンを描いている基板
見とれると
ついつい半田コテで
おいたをしたくなる
エレキテルを音に

空気を震わすが
風車は廻らない
目的が違う
とりあえずPOCKET

toy
jyarajyara

壊すことが好きなんです
こんな機材で楽しんでます

増幅器
人の耳に聴こえるようにするスピーカーまで、電気信号を増幅する物、物体
それ以上なにがいるんでしょうか
元の音を忠実に再現する努力、これは人がする
その結果でき上がったアンプは
忠実に音を再現、必ずしも再現してくれない当然。
坂本龍一がゆうように
「直近に落ちた雷はすべての周波数をもち
ダイナミックレンジは自然界最大」
なら
そのようなアンプは製作できるんだろうか
それ以前に録音時にリミッターをかけずにミキシングできるのだろうか

サンスイのプリメインアンプAU−C607G EXTRA


サイドウッドパネルがきれいなシルバーモデルです

洗練された音でしたが、AU-607に負けました。荒っぽい音が好きな私には合いませんでした。
01 October, 2006

REALISTIC SA-1000


なんの変哲もないプリメイン。

auctionで競札者もなく入手、たぶん2000円くらい。
下のCD、SL−PS700より小さい。


左から入力、右がボリューム。シンメトリックなフェイスに惹かれて入札。ボリュームの下にSP_A、B、そしてQUATRAVOX。これが不思議、ONするとBが位相反転する、LEAR_SPにせよってことなのかな、クワトラ。

REALISTIC SA-1000の背面

上のラインがL、下がR。右端がフォノゲインのHIGH・LOW。

わからないアンプ。モデル31−1980とあるから80年製なのか?CUSTOM MANUFACTURED IN JAPAN FOR TANDY RADIO SHACKって。TANDYのラジオ局用?

音。歌でしかいえない、CDが全体にエコーがかかった音になり勝ちなのに、スパッと出て、ブラスがブラスにシンバルがシンバルに、ベースがベースに、そう時折V15Vになる。SPの癖を外すためにヘッドフォンSONYのDR−4Mで聴くと更に判る。5Mで聴きたいが息子にとられた。
フラッシュをたかず照明だけにしたがデジカメの自動露光でこうも色調が変わると困る。
LUXMAN SQ-507X


71年発売。古い、今となっては懐かしいアンプ。でもこれでしか出で来ない音もある。あの頃に戻りたい人向け、当然スピーカーもカートリッジも当時物が似合う。

有名なアンプなので、修理のできる人も多いしメーカーも可能であれば修理を受け付けてくれる。
LUXMAN SQ-505X


507Xの弟分。出力以外たいして変わらないと思う。
LUXMAN SQ-507
LUXMAN SQ-504


Xが付かない一つ前のアンプ。
TRIO KA-8300


TRIOフリークの私だが、ちと中途半端なモデル。
この上にいいアンプがあるし、すぐにそちらが欲しくなる。
下にもこの8300に匹敵するアンプがある。
TRIO KA-8100


どうってこと無かった。私はTRIOになにを求めていたんでしょう。
私サイドに???が残った。多分、TRIO販売と最初のコンポーネントがTRIOだったからでしょう。
サンスイ AU-D907


名機。AU-907にMCトランスを搭載したモデル。

AU-606 AU-D607 AU-707 AU-D707 AU-907 AU-D907
これがシリーズ。αシリーズから普通のアンプになってしまった。
またCD端子付きのモデルも、CDへシフトしたモデルなので人気とは別に、私の好みではない。
サンスイ AU-907G


スペックを上げ、部品の点数と質を落としたモデル。中をみると随所に銅板が使われているが、907は鉄板で完全にシールドされている。


この機種はプリメイン分離できない。7の後にアルファベットがつくと分離できない機種。
ONKYO  A-817RXU


使い勝手の良いアンプだった。パワーSWが陥没していて、外から引き出そうとした傷跡たっぷりのSWボタン。
TAPEの2系統が独立していてセレクターとしては面白い機能だった。


一番便利だったのはプリアウト端子が付いていて、パワーアンプと接続できた事。おおかたのプリメイン分離可能型は完全に切り離さないといけない。

音は、のんびりとりあえず音楽でも派。
パイオニア SA-8900II


当時パイオニアはパワー競争の先頭を走っていた。スピーカーは能率より音質を重視した競争をしていてdBの低いスピーカーが主流になっていた。


で、パイオニアはこの下のSA-8800からSA-8800IIにモデルチェンジした時から音質にもこだわり始めた。

よって当時物を求めるにはSA-8800IIか SA-8900II以降のモデル。

YAMAHA A-500



申し上げるコメントはございません。
YAMAHA A-750a


電熱器だった。A級動作がなんぼのもんじゃの私でした。

テクニクス A80


これは素直で扱いやすいアンプだった。
YAMAHA A-550


どってことないですね。