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SPEAKER編
カートリッジ | プレーヤー | アンプ | スピーカー | anotyer site | こんな機材で楽しんでます |
figureのようですね cartridgeって |
皿を廻す道具 奥は深い |
電熱器 綺麗にパターンを描いている基板 見とれると ついつい半田コテで おいたをしたくなる |
エレキテルを音に 空気を震わすが 風車は廻らない 目的が違う |
とりあえずPOCKET toy jyarajyara 壊すことが好きなんです |
こんな機材で楽しんでます |
私がYahoo!auctionに身を染めた訳がこのLS-300が欲しかった、ただそれだけっていってもいい。 理由は簡単欲しくってもお金が無かった。LS-200で我慢した。そう私はTRIOフリーク。世の中がコンソールタイプのステレオからレシーバータイプ、システムコンポへと進化していった頃、 ちょうど売る側の人だった。 そのときに手ほどきを受けたのがTRIOの営業だった。 スピーカーだけがTRIOでは売れなかった。そうKLシリーズだった。 そのときビクターはペケ3(SX-3)を世に問うた。くやしかった、もちろんペケ3を売ってましたが、 そこに登場したのが今に続くLSシリーズ。 この時上にLS-400、下にLS-200を従えて登場したんです。 ようやくTRIOにも売れるスピーカーが出た、記念品です。 大きさはDS-251くらい、LS-200はDS-201くらい。スペックとかでの、評論は私はしたくないほうです。 好きになれるか、長くつきあえるか。 |
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LS-700が一番大きなスピーカーです。ブックシェルタイプになるんだろうが、どんな本棚が似合うのだろうか。
まったく、フロアタイプだ。かの国の本棚は馬鹿でかいのだろう。
これより大きいとフロアタイプになるんだろうが、20畳以上のリビングがあってこそ箱の大きさと部屋の大きさがマッチするかもしれないが、
そのような家に住むスタイルじゃないもんな
ダイヤトーン
DS-26B
やはり、いかにも古い。
持て余している。
DS-20B、DS-28B、DS-30B、DS-35B、DS-38Bとアラベスクの如く積んである。
28は印象に残らない、30Bはじゃじゃ馬、独りはしゃぐ。35Bはときおり出番がある。素直に上まで伸びて心地よい。でもアンプに馬力がいる。
ダイヤトーン
DS-261
金属音。金管ではない、上がきつい音を出す。
どんなアンプと組んだらいいんだろうか。
DS-251、DS-201この二つが現役。251はSQ-503Xで鳴らしている、ほどよい。201は寝間のベッドサイド、1mも離れていない。
ビクター
SX-3Ⅲ
ペケ3の三代目。いい音である。でしゃばらない。
実はあれほど恋焦がれて手に入れて鳴らしていたLS-300だが、音がざつい。小さな音にして聴くことが多くなって、降板。
ペケ3に変えた。
そんな訳でアラベスクを崩したので、ついでに写真を撮った。撮影のために積み木崩しするほど腰が丈夫じゃないFOSTEXの小さなスピーカーです、詠み人知らず
25×14cm
これを足すと上が心地良いはい、グラスウール、シンプル
10cmのフルレンジとドロンコーンドロンとフルレンジの拡大
コーンもエッジも
年季が入ってますねFE-103 8Ω
MAX 15W NOM 5WLUXMAN LX-77b
71年発売、これも古典。
今のCDやアンプでは上が出ない。マルチアンプにすると綺麗な高音が出てくる。でもスピードは感じない。時代の音を聴くための用途限定。
安心してゆったり聴くにはいい。