home 遊びたい
PLAYER            
カートリッジ プレーヤー アンプ スピーカー anotyer site こんな機材で楽しんでます
figureのようですね
cartridgeって


皿を廻す道具
奥は深い
電熱器

綺麗にパターンを描いている基板
見とれると
ついつい半田コテで
おいたをしたくなる
エレキテルを音に

空気を震わすが
風車は廻らない
目的が違う
とりあえずPOCKET

toy
jyarajyara

壊すことが好きなんです
こんな機材で、
楽しんでます

いつものひとくさり。これがないと私ははじまらない。
最近はアナログプレーヤーと呼ぶそうだ。ならCDプレーヤーはデジアナプレーヤーと呼んで欲しい

レコードをPLAYするからレコードプレーヤーと呼ぶべきでしょが。
CDをPLAYするからCDプレーヤーなんだから。

そのCDプレーヤーも光でアンプに持って行って、アンプでデジタル to アナログ変換することもできるが、
デジタルのままアンプにつないで、スピーカーで音だししても音は出ない。

電気信号を人の耳に聞こえるようにするのがオーディオ装置じゃなかったのか。

DENON コロンビアの中で、高額なオーディオのためのブランド
DP-30F


プレーヤー、カートリッジ共絶大な人気。やはり放送局ご用達の看板は強い。

でもね、業務用と民生用は別仕様だって事は知っていて損はない。
耐久性と信頼性、保守サービス体制の充実、これが業務用仕様の特徴。加えて性能、スペック、これは波にのせるための再生バンドの範囲で忠実であること。別にアンプ、スピーカーとつないで、音を楽しんでいるわけでは無い。モニタースピーカーは家庭のテレビ・ラジオから出る音に忠実であればよい。そのための調整をしてるだけだから。
DP-33F



さきにコロンビアと書いたが、コロンビア関係者の方とは、コロムビアと発音してあげてください。
DP-1700

別にDENONだからというのじゃないが。

このDP−1700はストロボスコープで回転数をアジャストさせるが、電力会社は、電圧・周波数変動の幅を持たせて各家庭に供給している。従ってストロボのランプ側が変動することになる。スコープが変動する。

これを回転ムラのように思う人が多い。目をこらして睨み付けて一瞬変動するのは電圧・周波数変動のもたらしたもので、プレーヤー側の責任ではない。

知らない人が増えて、困ったもんだ。

使ってみて、アームを30度振るとかちっと音がする。このポイントでアンチスケーティグが働く。針圧調節にとっても便利。
DP-51F

ストレートアーム。
VICTOR
JL-B33H

私のプレーヤーの原点。

マニュアル・ベルトドライブ。当時の中級の下、でも大満足していた。
多くのレコードこのプレーヤーで再生した。DDプレーヤーも出だした頃だったが売っていて今一DDに行こうとはしなかった。NC制御の工業用モーターの小型化が、プレーヤーに転用されたんだが、それほどのつまり工業用ほどの精度で制御してるのか疑問だった。
いまでも。
JL-B41


このプレーヤーは良い。無条件に良い。DDドライブ。

白木モデルもあるがこちらのマホガニータイプが良い。いつもいつも針を下ろしにご対面するのがプレーヤーだから、

こういう場合、スペックを云々する輩がわからない。

手放したのは惜しいが、幸いauction に頻繁に出てくるので、それでよろしい。
JL-B44


いいプレーヤーだと思う。もしリフトアップしてくれると使っても良い。

積層ボードのキャビネットはしっかりしている。
QL-Y33F

コンパクトで扱いやすいプレーヤー

ストレートタイプ。
レコードサイズ自動検出(手動へ切替可能)マットのスリットとアーム横のタワーで検出。

ときおり「電気は入るんですが、アームが作動しません、ジャンク」と出品してくる。レコードを乗せないとアームは動きません。タワーのランプ切れも同じ。博打うつだけの価値あり、でもカートリッジが付いてないと躊躇う。
QL-Y44F

ストレートタイプ。人気のモデルですね。使いやすいです。


確か、クオーツロックだったと思う。
そのロックのインジケーターだが、どの位の精度でロック表示しているんだろう、いつも思う。甘く設定すればいつでもロックしているように表示されるだろうし、シビアにしたら、みんなロックしないと騒ぐだろうし。だいたい20年もたった電子部品の性能劣化、値の変化は起こっているはずなのにロックするのは不思議。ここが業務用との違い、こっちは定期的に検査して調整してるし、部品がないなど言わさないから。
QL-F4

ビクターのベーシック、DDプレーヤー
テクニクスとそのボタン配置が似ている。中の機構も良く似ている。
でもね、アーム移動がカムとギアでやってるせいで、ガチャガチャ結構音がする。こちらは動作するほう。
カム・ギアがパンパラパンに割れたQL−F4が一台持っている。
QL-Y3F

中級の下でしょうか。便利なので二台目に使っている。
フルオート、リピートは止めるまで何度でも繰り返す。

ここで疑問。次のQL−Y5と比べて、KP−8080と同じく音が残る。スーと消えるカートリッジだと残音が気になる。フッと消えるカートリッジだと問題なし。

ごてちゃのプレーヤーです。いやジャンクばかりを集めて、二個一にしているので、仕方ないです。ただ前のオーナーがセオリーに従って修理してくれていると助かるのに、何故そんな事するのって思ってしまったんです。一番性能の悪い部品以上には、他をどう変えても、性能アップにはならんのよ。解体記
QL-Y5

今の私のメイン。

Qダンプが効いているのかアームの感度が鈍いのか、カートリッジとスピーカーの個性をそのまま出してくれる。リファランスに使っている味付けのないプレーヤーだと思う。
QL−Y7を試してみて、その次は自作プレーヤーかなと、でも百姓の季節になったので、秋の仕事かな、自作は。

これもアーム移動ボタンを押してもアームは動かない、押し続けて皿の上まで持って行ってリフターでおろす。
針圧調整は電源OFFで0バランスをとってから、ダイヤルを適正針圧にして電源を入れる。ここんとこ知らずに「動かず、針が流れるetc、でジャンク」出品が多い。私はそれを頂いた。
TRIO
KP-8080

にぎやかな音だった。余韻というのか、残音と言うのか、スパッと音が消えてくれなかった。

タムタムなんぞの、ふっと音の消える楽器がいつまでも音を引きずった。次の音と重なって、電子楽器主流の時代のプレーヤーなのかもしれない。

でも捨てがたい音も出した。あまりにプレーヤーがたまるのでauctionに出した。この機種は以外に出品されない。
KP-5050

TRIOのDDプレーヤーのベーシックかと思う。

オートリフトアップとしっかりしたプリント基板だったら手放さなかったろう。
左様に、中の基板はチャチ、タッチセンサーパネルの操作SWも外枠と中の金属の両方を触らないとスイッチが入らない。

よってSW不良で、ジャンク出品がみられる。でも本当に基板が壊れているのもある。これを説明してる出品は高値になるし、わからんと回答のあるのは、ホントどちらか判らない。体験者だから判る。今アームケーブルの切れて、基板を載せ変えたのと、その残骸の2台を持っている。
PIONER
PL-570

これは落札してもらった方に迷惑をかけた。ごめんなさい。

発送前の点検。
オートでアームが移動させると、ギーと移動音がした。どしたんお前出品まえはご機嫌だったのに。

焦った私は手順をはしょってしまった。3MCの針を傷めてしまった。使えなくもないが、やはり傷んだ針は使えない。

よって、ペコペコCX。ベットの横で使っている。そのうちにアーム移動のきしみを直そうと思っているが、開けてビックリ、部品の劣化も進行しているので、出品は躊躇う。
PL-1250

小気味いいプレーヤーだ。ビクターのJL−B41と並んでプレーヤーらしいプレーヤーだと思う。

手元におきたい一品。気品があります。スポンジ様の珍しいマットも秀逸。

33/45回転数アじゃスターも独立していて、それぞれピッチを合わせられる。どっちか合わせると他方が狂うプレーヤーの多い中で、良い配慮がしてある。
XL-1550

マニュアル、これも好きな一台。
XL-1650

セミオート。オートリターンする。
シルバーのメカニカルなキャビネットが私の好みに合わない。
他は○
テクニクス TECHNICS
SL-D33
テクニクス

SL-QD3

T4Pカートリッジ専用

SL-1301


いいプレーヤー。フルオート、SL−1200に通じるこなれたモーターとアーム。生産完了して久しいので、ベストコンデションの物を探すのが難しい。
長年、物置にしまって
いました、電源入り、回転しました。これが悪い。モーターやフルオート機構、アームの支点など機械部は使い続けないと劣化が進行する。
DDの制御基盤も使っていると部品に電気が流れるから劣化しにくいが、使わないとコンデンサー、コイルなど自然電流が発生しトラや他の部品の劣化を進行させる。