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風、わたしを吹き抜けたcartridge
懐かしいもの、高いけどええなあ!、なんじゃこれ!もある
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カートリッジ編
STANTON/PIKERING ダブルブランド、メーカーは同じ。DJ御用達のカートリッジになっている。
audio-technica | OTTO | ダブルブランド、メーカーは同じ。DJ御用達のカートリッジになっている。 はたしてそうか。似たようなものだ。DJご用達か、今は確かにそうだ。アナログレコードを懐かしんで聴いている爺さんたちにとっては、そうではない。なけなしの小づかいをはたいて手にしたカートリッジだった、なんて思いで話の多いメーカーである。 こう考えてはどうか。全米各地に散らばるラジオステーション、そこでDJによって一日中かけられるドーナッツ盤。 使われるカートリッジカートリッジに要求されるものは、ホームオーディオとは違う要素だろう。いつくしむようにレコードを磨き、針先をいたわってそっと降ろし、耳を凝らす。そんな筈はなかろう。 タフで、針飛びしない針圧、安い針交換、そして電波にのせるにたる音域、ピッカリング/スタントン、シュアー。それでCD時代になっても生き延びた。それをヒップホップ、スクラッチ、DJが見逃さなかった。 音楽は文化だ。しかしそれを再現するのは、たかが道具じゃないか。 昔、レンタルレコードの出現とウオークマンに、レコードの売り上げが落ちてきた頃、レコードメーカーと販促会議を開いて、ひんしゅくを買った。 たかがビニールの円盤じゃないか、じゃかすかかけてもらって、傷んだらまた買ってもらえるようにしようと、提案したのだが。 レコードは文化だと、その方たちは申された。 |
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08 February, 2010 作成中 | プレーヤーに付いていたカートリッジに物足りなさを感じて買った、600A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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カートリッジに要求されるものは、音楽の再現。スタジオで要求される性能と、ホームユースのそれは違う。結果として求めるものは同じであったとしても。 写真は600A。30年前に購入したもの。当時で¥14000していたのか、覚えがない。テクニクスのEPC-270、SONYのXL−15も、ビクターのZ1Sも¥11000だった。 |
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日付 作成中 | メーカー |
no print | カートリッジ |
orijinal (針は) | ||||||||||
TYPE | style | needle No. ¥price |
clolor | tip type |
trcking force(g) |
style | cart.No/¥price | color | 出力 mV |
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