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カートリッジ | プレーヤー | アンプ | スピーカー | anotyer site | こんな機材で楽しんでます |
figureのようですね cartridgeって |
皿を廻す道具 奥は深い |
電熱器 綺麗にパターンを描く基板 見とれると ついつい半田コテで おいたをしたくなる |
エレキテルを音に 空気を震わすが 風車は廻らない 目的が違う |
とりあえずPOCKET toy jyarajyara 壊すことが好きなんです |
こんな機材で楽しんでます |
まだ整理・整頓できていません、まずは、古いファイルからこちらに移した。
レコードを聴きたくなる時、その1
26-29 September, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも Ten Years After |
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ストーンドヘンジTen Years After/ DERAM 1968 /DL-35/ 1972テンイヤーズアフターの3枚目のアルバム。アルビン・リーがストーンヘンジを見た印象を音にしたといわれている。ジャズっぽいピアノと、ブルースギター、ブルースにならないヴォーカル、好きな一枚。 |
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Ten Years After/ DERAM 1967 /DL-9/ 1969ファーストアルバム。ブルース・ロックやJazzやとジャンル分け以前に、アルビン・リーのギターが好きになって聴いていた。このジャケットでは、Jazzやブルースを感じません。ロックバンドってとこでしょうか。 |
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アンデッド Undead Ten Years After In Concert/ DERAM 1968 /DL-7 /19692枚目。ライブアルバム。ホテルのクラブ、クルックス・クリークでのライヴを収録したもの。I'm Going Homeは、こちらをシングルカットしたもの。 |
no print | 夜明けのない朝 Ssssh /Ten Years After / DERAM 1969 / / ?DL-16 1969? 4枚目のアルバム。このレコードと次のクリックルウッド・グリーン Crickle Wood Greenを持っていない、つまり聴いていない。ググれば曲目は出てくるでしょう。 |
no print | クリックルウッド・グリーン Crickle Wood Green/Ten Years After / DERAM 1970 / / ?DL-20
1970?5枚目のアルバム。私がテン・イヤーズ・アフターを買ったのはウッドストックを聴いて後だったのだろう、1972年前後。それでさかのぼってレコードを買った、と。で、この2枚は見落とした、そういうことにしておこう。 |
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ワット Watt /Ten Years After/ DERAM 1970/ DL-25/ 19716枚目のアルバム。 |
![]() このアルバムから、クリサリスレコード |
"A Space In Time /Ten Years After/ Chrysalis 1971 /CHR-1001/ 19727枚目のアルバム。私はアルビン・リーのギターが聴けたらそれでいいって、聴いていたから。 |
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Rook & Roll Music To The World /Ten Years After/ Chrysalis 1972/
CHR-1002/ 19728枚目のアルバム。 |
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"Alvin Lee And Company /Ten Years After/ DERAM /DL-38/ 1972何枚目のアルバムになるのか、DERAMが1970年以前の録音を集めて発売したもの。 |
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ライヴ!テン・イヤーズ・アフターTen Years After Recorded Live/ Chrysalis/ GW-249-250/
1973
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栄光への飛翔! In Flight Alvin Lee & Co./ Chrysalis/ GSW-21.22/ 1974アルビン・リーがTen Years Afterとは違うメンバーで、ロンドン郊外レインボーシアターで行ったライヴ1974 .3・レコード。レコード(CD)の売上とコンサートツアー、が全てになっていく過渡期の人だったんだろう。もし、ジャズからクロスオーバー・フィージョンって流れの中だったら、どっちにも行けた人だったから別の生き方もあったろう。 |
05 September, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも 今夜はブルースでも聴こうか |
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Bad Luck And Trouble/ Lightnin' Hopkins/ PA-3128 /?ブルースに出あったのは、浅川マキと萩原信義のレコードだった。萩原のギターがなんとも魅力的で、ブルースギターってこんなんなのやあ、ってロックのブルースギターやチャックベリーのギターとはまるで違った。 |
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Mojo Hand/Lightnin' Hopkins / FLP-104 /?1983これも偶然手に入れた一枚。日本発売盤。原盤は1962年頃 |
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Autobiography In Blues /Lightnin' Hopkins / SL-5011 /1969ブルースで綴る自叙伝。1959年から1960年頃の録音。 |
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Country Blues /Lightnin' Hopkins / SL-5018 /19701959年の録音されたもの。SP盤からLP盤に変わりつつある頃で、それまでのホプキンスのSPもLPに纏められはじめていたようだ。このライナーノウツに:彼は県営農場(一種の囚人作業所)、云々というくだりがある。別個に調べてみよう。 |
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"And The Blues" /Lightnin' Hopkins / LLS-70054 / ?1946年から1948年頃の録音。 |
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Strums The Blues /Lightnin' Hopkins / LLR-8189 / ?1946年から1948年頃の録音。ライナーノウツ:中村とうよう。ホプキンスのLPは、1958年が最初、それまではSP。。ジャケットは、その初LPアルバムのもの、曲は、Katie Mae /My California /Honey Babe /Shout Haired Woman /Little Mama Blues /Shotgun /Rollin' And Rollin' /See See Rider /So Long /Mistrwated の10曲、そのうちの5曲が日本盤に収まっている。 |
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Lightnin' Hopkins Double Blues/Lightnin' Hopkins / FANTASY 24702/ 1964年くらいの録音 2枚組このアルバムも好きでよく聴いた。 |
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見失った一枚:Lightnin' Sam Hopkins 1961-62 /Arhoolie F 1011これです、どっかへ行ってしまった私の持っていた中で一番好きなアルバム。ホントどこへ行ったのでしょう。 |
29 August, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、トンカチが ント、ント |
![]() ファンクになるのか、R&Bになるのか、 私にはグル―ヴとしか見えない。 |
WAR LIVE/ WAR/ LLP-93125〜6/1973昔、NHKで、「アフリカのトンカチは、ント、ントと音がする」って放送があった。ナイルnileのように、無声音のNが発音されると。我々がオフビートする場合、ナnAのAから発音するが、彼らはNから発音する。すると体の動き、グル―ヴ(groove)が起きるのはしごく当然になる。 |
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Gospel Music Vol.1 1926〜1940/ MCA TRADITION SRIES/ MCA-3530/1976折角の機会だから引っ張り出した。たった一枚残っている。あまり冴えなかったんだろう、気にいっていたのは誰かの手に渡っている。 |
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BAWDY BLUES 1935-1940/ MCA BLUES TRADITION SRIES/ MCA-3539/1976ついでのついで。日本でいう、猥歌や歌垣のようなものだと思っている。彼らはゴスペルにのせて、日本ではご詠歌や祝詞にのせて。 |
レコード | |
02 January, 2011 | |
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SOUL TO SOUL /Music From The Orginal Soundtrack Record Live Ghana, West
Africa/P-8162 /1971元旦から、テーブルに載っている。 |
01 November, 2010 | |
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LIVE IN EUROPE /OTIS REDDING /SD33-286 /1967家にあった電蓄で初めて聴いたあちらのアルバム、高校3年生。オーチスはすでに死んでいた。クリスタル・ピックアップ、5極管一本、音楽を聴いて衝撃を受けるに充分な性能だったんだろうなあ。友人が「これ聴け!」って。なぜかこれまた家にあったオープンテープ(モノラル)に落として、これ一枚しかないから聴き続けた。
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国内盤LIVE IN EUROPE /OTIS REDDING /P-6074 /1972 このレコードを買った頃には、最初の感激は薄れていた。音も違ったように聞こえた。つい最近、オリジナル盤を手に入れて聴き比べた。しかし、私の耳では、違いが判らない。 ![]() そんなんで、オーチスは私に特別な存在になっている。 |
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国内盤The Immortal /OTIS REDDING /P-6111 /1972 録音1967全体にサッパリした録音になっている。ねばっこくないのである。 |
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国内盤OTIS REDDING RECORDED LIVE Previously Unreleased PerFormances /P-1161 /19821966年4月8,9,10日、ロス、ウイスキー・ア・ゴー・ゴーにて録音。 |
05 July, 2010 作成中 | |
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MILES DAVIS ALL STARS/PRESTIGE /LPR-8851東芝/?これもよく聴いていた中の一枚。これをオーディオテクニカのモノラルカートリッジ、AT-3Mで聴く。 現代アンプ、ヤマハAX-1、スピーカーをダイヤトーンDS-77EXで聴く。カートリッジの進歩ってなんだったんだろうと思う。レコードの溝に刻まれた信号以上に、出力されないことを改めて知る。当たり前の話だが、左右のスピーカーの音の揺れがない。心地よい。 |
02 July, 2010 作成中 | |
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'ROUND ABOUT MIDNIGHT/MILES DAVIS/KCS8649/1956 V15typeVHEをVN-35Eに変え、マイクロのLM-20で心地よく聞いた。 米軍基地からの放出品レコードと思う。管理のためのタイプが貼り付けられている。 |
21 September, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも |
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COMME A LA RADIO/ BRIGITTE FONTAINE/ RP-7021/1974 女性ヴォーカルは、とっつきにくいというか苦手で、あまり聴かない。聴かないのは、いろんなアルバムを聴かないっていう意味で、他にあまり移らないということかもしれない。 |
17 August, 2010 作成中 | Carlos Santana Mahavishnu John McLaughlin | ||||
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LOVE DEVOTION SURRENDER/Carlos Santana Mahavishnu John McLaughlin KC32034 /1973 すっきりと音が出ているので調子こいて、続ける。すっきりしているのは、音が抜けているともいえる訳で、粘っこくないとも。だからどうだと言われても、湿度が高くて纏いつく風まで熱い日に、納豆ネバネバにシソを刻んだ薄めの醤油をたらしてみるのも良しとしよう、なものだ。 |
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02 September, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも The Byrds | ||
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The Ballad Of Easy Rider/ The Byrds/ SOPL 255/? アメリカ盤は1969The Byrdsというと、癖のあるロックを奏でる、辺境のバンドっていう風に聴いていた。 |
30 September, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも |
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Wheels Of Fire /Cream/ / ?記念の2枚組。ウッドストックがあったはずがそちらは無い。バリバリの海賊違法コピー、台湾製。これが日本で出回って、私の前に買えって迫ってきたら買うだろうか。買ってるだろうなあ。 |
22-27 October, 2010 | Bob Dylan And The Band |
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The Basement Tape /Bob Dylan And The Band /X998 /1975 1967録音ボブ・ディランのアルバムのなかでも好きな一枚。録音が良いわけでもないが、ボブ・ディランが伸び伸びと歌っている雰囲気が伝わってくる。 |
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Before The Flood偉大なる復活 /Bob Dylan And The Band /P-5138~9 /1974この2枚組のライヴアルバムは、日本では最初パイオニアから発売された。改めて聴くと、ディランが好きだったんではなくザ・バンドが心地よかったのかもしれない。 |
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Desire欲望 /Bob Dylan /SOPO116 /1976これも好きな1枚、最初の頃のディランはストレート過ぎて、当時のフォークにだぶってしまう。それは多分、いろいろあった日本のフォークや日本への紹介のされ方に抵抗していたからだろう。 |
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Masterpieces /Bob Dylan /57AP875-7 /1978過去のアルバムから選んだ3枚組。(アルバム) *MONO |
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The Last Waltz /The Band /P-5552-4 /1978ザ・バンドのラストコンサート、3枚組。滅多に聴くことも無いのでたまには聴いてみよう。そもそもこの頃からレコードを聴かなくなっていたんだろう、時代は変わるっていってたのに、ちっともかわんねえしと言い出す奴ばかりになったし。変えようとしないと変わらないし、とりあえず自分だけ変わればいいと思う私に、連れだって変わりたいと人のケツをついていきたい奴ばっかり増えて、第一かわんないことだって一杯あるんだし。レコード聴いてたら幸せになれんのかよ、小さな幸せだよな、目の前の現実と格闘してみればいっときの休息にレコード聴いてんだよこっちは、とか。 |
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Hard Rain激しい雨 /Bob Dylan /25AP290 /19761976年はレコードに限らず、一斉に値上がりした年だった。Desire欲望は、期の初めに発売されたDesire欲望はSOPO116から25AP289へ廃番→再発となっている。オーディオブーム真っ盛りだった、この時期に発売されたカートリッジも短命に終わってマークUになったようなものは、カタログ上の性能向上にとどまっているのもある。2割〜3割引きが当たり前だったオーディオ製品の定価なんてあって無きが如しが続いていた。 |
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Highway 61 Revisted /Bob Dylan /SOPL225 /1974日本発売 1965録音発売退屈な一枚。ボブ・ディランでなければ買わないアルバム。太字で示した有名な2曲くらいか、聴くに堪えるのは。 |
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Slow Train Coming /Bob Dylan /25AP1610 /1979
ごっちゃ混ぜで片面15分ほど浸れて、醸し出される気分を味わえる、そんなのが好きな私には、ピッタリ。 |
27 August, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも BGM |
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ビートルズコレクション/EAS-50031〜44 /1978BOXといわれるものかも知れない。高校2年のとき、友人から、ラバーソウルだったか、借りて聴いたのが、ビートルズの初めてのLP。中学生の修学旅行、箱根小湧園のロビーのジュークボックス。初日にこずかいを使い果たした。のっぽのサリー、パイプライン、新鮮だたんだろう、中坊の世界はそんなもん。だれでもビートルズ体験なんて似たようなものだと思う。その他、ビートのきいた演奏ならなんでもいいんじゃない。 |
![]() The Beatles at The Hollywood Bowl/EMTV4 /1977 1964年65年のハリウッドボウルでのライブ盤、楽しい。 |
ビートルズコレクション/EAS-50031〜44 /1978 イギリス発売盤が集められている。プリーズ・プリーズ・ミーPlease Please Me /EAS-50031* /1963 |
レコード | |
31 December, 2010 | |
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Flashdance /Orginal Soundtrack From The Motion Picture /25S-164 /1983フラッシュダンス。ビデオは残念ながら、どこかに行った。ダンス音楽は苦手な私、この一枚は違う。 |